~エルのくるみ旅物語~ 
メイプルストーリー くるみサーバーでの旅日記
ありがとう!

手乗り猫だった。小さくて元気で
エサの準備をしている時に、催促してニャーニャーと鳴いていたね。


君と出会ってから、3ヶ月して大きな家に引っ越しした時は
しばらくの間、私の部屋にいたね。


部屋を初めて出た時の、
君の動きに一喜一憂していたよ。


階段を昇降するのもやっとで、
今思い返すと
晩年の痩せてしまった君の姿が重なって涙が止まらないよ。


尻尾がチャームポイントだったね。
若い頃は自分の尻尾を追い掛けまわして、
グルグル回っていたよね。


5歳位の時に重い病気になったね。
手術して、暫くの間痛かっただろうけど乗り越えてよく頑張ったね。


おもちゃを買って来る度に遊んでくれたね。
ピンポン玉やレーザーポインタを追い掛け回すのが好きだったね。


冬場、寒くなると布団の中に潜って来たね。
お腹の上で寝ている君は重かったよ。


日光にあたるのが好きだったね。
日光浴をした後の君はポカポカだったね。


週に一回のご馳走には飛びついて来たね。
足軽に鳴きながら催促してきたよね。


いつもお出迎えをしてくれたね。
玄関を開けた先に可愛い声で鳴く君がいたね。


私の手が届くか届かないかの所で、微妙な距離を置いた君がいたね。
幼少期のしつけが過ぎたのかな・・・


爪が伸びすぎて指に刺さってしまい、
先生に切ってもらったね。


便が出なくなって先生に薬を打ってもらったね。
・・・


それから・・・2週間で体重が1㎏も減ってしまったね。


食欲も無くなり何も食べなくなってしまったね・・・


何とか立て直そうと粉ミルクや栄養価の高い物を買って来た時には
・・・
手遅れだった。


呼びかけにも反応せず、呼吸をしているだけの君をみただけで
私の涙は止まらなかったよ。

24日の2時位に完全に息を引き取りました。


あれだけ暖かかった君の体が、徐々に冷たくなって行くのを感じました。
何も出来ない自分が悔しかった。


でも、17歳と6ヶ月 よく頑張って生きてくれました。
感謝してもしきれないし、ありがとうの言葉では足りないけど、
私に生きる力を与えてくれて、家族の絆も深めてくれて、

最後の最後まで本当に賢くて美人で健気な君に
ありがとう!

いつまでも、いつまでも!いつまでも!!
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大好きだよ。「にぁん」
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